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質問者1

Q

募集人数が10人程度というのは、毎年同じくらいですか?また、勤務する病院の希望は聞いてもらえますか?

業務拡大などに合わせて募集人数を決めており、最近では、洛和会の5病院全体で10名程度を採用しています。勤務先については希望を確認しますが、適性や各病院の人数バランスを考慮の上、検討されます。希望通りに配属されない場合もあります。

A

回答者1

質問者3

Q

グループ病院間の異動はありますか?

入職後は、年2回面談の機会があり希望を確認します。今後の自分のキャリアにあった病院を選択し異動することも可能です。また、その面談の結果を踏まえて適性や病院間の人数バランスをみて検討します。

A

回答者3

Q

病院見学はどのくらいの方が来られていますか?

質問者2

病院によっても異なりますが、洛和会として年間20~40人程度です。

A

質問者4

Q

お姉さん制度とは何ですか?

お姉さん制度とは、先輩薬剤師がメンタル面を中心に新人薬剤師をマンツーマンでサポートする制度です。2年目~3年目の先輩が受け持つことが多いです。
お姉さん(プリセプター制度)

A

回答者4

質問者5

Q

勤めて何年くらいの方が多いですか?

新卒から勤務されている薬剤師が大半です。1~4年目の薬剤師が4割、5年目から10年未満の薬剤師が約3割、10年以上の薬剤師が3割となっています。下記に洛和会音羽病院の薬剤師年数の内訳を示します。

A

回答者5

質問者6

Q

病棟業務配属時に診療科の希望はどのくらい通りますか?(洛和会音羽病院)

新人薬剤師の時は幅広い診療科の処方に触れていただくために様々な病棟の担当をローテーションしてもらいます。また、認定資格の取得などの希望にはできる限り沿うようにしています。

A

回答者6

質問者7

Q

産休・育休を取得された方の復職率はどのくらいですか?

取得した職員の復職率は100%です。また、男性の取得も可能です。
育児支援について

A

回答者7

Q

お子さんがおられる方は、どんな働き方をされていますか?

質問者8

小学校卒業まで時短勤務が可能です。また、子どもの急な体調不良時には有給休暇とは別に看護休暇を取得することができます。院内には、院内保育室があり、病後児保育も含め利用している職員もいます。

A

質問者9

Q

有給取得率はどのくらいですか?

新人薬剤師(1年目)の場合では付与日数の約50%以上を取得しています。

A

回答者9

質問者10

Q

夜勤はいつから任されますか?
当直勤務はありますか?

洛和会音羽病院では、24時間365日体制で救急医療を担っています。新人薬剤師は、1年目から夜勤業務に入りますが、勤務年数の長い職員と2人体制での業務となります。
洛和会丸太町病院では、24時間365日体制で救急医療を担っており、それに伴い、薬剤師も1年目より当直勤務を行っています。

A

回答者10

質問者12

Q

認定・専門薬剤師認定・専門薬剤師になるための支援はありますか?また費用補助はありますか?

当会の薬剤部では、資格取得に向けたサポート体制を設けており、カンファレンスへの参加や専門チームでの活動を通して 資格取得に必要な経験を積むことができます。また必要に応じて他病院の研修への参加も可能です。認定取得後に給与に付与されるなど費用補助も受けられます。

A

回答者12

質問者11

Q

学会発表、論文の支援はうけられますか?

先輩薬剤師のサポートのもと、薬剤師業務や研究活動などを学会の場で積極的に発信しています。また、当会には洛和会学術支援センターがあり、 「研究を始めたいがどうして良いか分からない」といった相談から、統計学的な解析方法や論文の書き方なども支援を受けることができます。さらに学会参加や発表・執筆などに対して補助があります。

A

回答者11

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