特徴
認知症をお持ちの利用者さんが少人数で家庭的な環境のもと、地域やご家族とともにできる限りご自身の力を発揮し、その人らしい生活を過ごせるように職員が支援しています。
認知症をお持ちの利用者さんが少人数で家庭的な環境のもと、地域やご家族とともにできる限りご自身の力を発揮し、その人らしい生活を過ごせるように職員が支援しています。
認知症ケアについて積極的に学びながら、他の職員や多職種、ご家族からのご意見や考えにしっかりと耳を傾けることが必要となります。利用者さんのできること、利用者さんの思いに着目して、利用者さんの望む暮らしを共に考えていきます。困難な状況でも前向きな姿勢でケアを捉え、多角的な視点を持ち、チームで利用者さんにケアを提供していきます。
8:30~ |
夜勤者からの申し送り、利用者さんへの挨拶 |
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8:45~ |
配茶・介護記録の作成・清掃
居室の掃除、ごみ捨て 気候の良い日は利用者さんと散歩 |
9:40~ |
ティータイムの準備、洗濯物干し |
9:55~ |
体操 |
10:00~ |
ティータイム |
10:20~ |
昼食準備、入浴介助、臥床が必要な利用者さんの居室誘導 |
11:00~ |
トイレ誘導 |
12:00~ |
食事介助 |
13:00~ |
休憩 |
14:30~ |
おやつの準備、食事介助、トイレ誘導 |
16:00~ |
トイレ誘導、日によりレクリエーション、利用者さんと散歩など |
16:20~ |
介護日誌、管理日誌、排せつや水分量の記録、夜勤者への申し送り |
17:15 |
終業 |