職種・資格
介護福祉士
出身校
京都明徳高校・大原スポーツ&メディカル専門学校
利用者さんへの日常的な介護、職員の管理、勤務調整や書類の管理などです。
1~2年ごとに資格取得ができました。こんなに資格取得すると思っておらず自分でもびっくりです。
利用者さんに人生楽しいと思っていただけるようにケアをしていきます。管理者として必要な知識・能力を習得したいです。
職種・資格
介護福祉士
出身校
龍谷大学
利用者さんの食事、排せつケアなどの日常生活の介助を行っています。
他の施設とは違い、透析治療が必要な利用者さんも多く入所されているため、たくさんの制限がある中、楽しく生活してもらえるように支援しています。
先輩の意見を聞きながら、後輩の指導も行っており、チームで協力し合って仕事をしています。
最初は分からないことがたくさんありましたが、先輩方の支えや、後輩ができたことで、指導していくうちに、的確な判断ができるようになり、
多くの人に支えられながら、仕事ができていると感じています。サブリーダーになれたのは、誰とでもコミュニケーションが図れていることと、
欠勤せず人から頼ってもらえるようになったからだと思います。職種関係なく、相談もできるため、辞めることなく続けられています。
まだまだ周りのことが見えていない時もあり、自分だけの判断では甘いこともあるため、しっかり周りを見て、率先して行動できるユニットリーダーを目指したいです。
スタッフだけではなく、利用者さんやご家族との信頼関係もしっかり構築し、頼ってもらえるように頑張ります。働きながら勉強することは難しいですが、
働いていると身に付くこともあるため、社会福祉士の取得を目指して業務を行っていきます。
最初は、難しいと思うことがたくさんあり、悩むこともあると思いますが、先輩方が優しく、丁寧に教えてくれます。私も最初は、不安でいっぱいでしたが、
先輩方が話をしっかり聞いてくださり、一緒に考えてくれました。利用者さんとはなかなか信頼関係が築けずにいましたが、毎日少しずつ些細なことでコミュニケーションを取り関わっているうちに、
「あなたがいてくれて良かった。また頼むわな。」と言ってもらえたときは、本当にうれしかったです。そういう思いを一緒に感じれたらいいなと思います!
職種・資格
職種:事務職
資格:ホームヘルパー2級、介護福祉士、介護支援専門員、ガイドヘルパー
出身校
立命館大学
保育士を目指していましたが、通っていた大学では、専門課程はなく、独学での資格取得を目指していました。
また、おじいちゃん子であったことと、母親がホームヘルパーをしていた影響から、大学在学中に当会が当時開校していたホームヘルパースクールにて資格取得しました。
当時の講師の方から介護職に向いているのでは?と勧められ、始めは非常勤として、グループホームに入職しました。
グループホーム事業、全33事業所64ユニットの適正な運営・人員配置、ケア・サービスの質の向上、職員の人材育成や業務負担軽減のための業務を行っています。顧客満足、職員満足につながるように統括2人体制で、日々、尽力しています。
介護職として、約15年…スペシャリストして奮闘しながら経験を重ね、いつからかジェネラリストの道を目指し、キャリアアップにつながるようにと努めてきました。
自身が培ってきた知識・経験を生かし、各所属部署において、フィールド、ビジョンも様変わりを重ね、2020年にグループホーム事業へとカムバックしました。
事務職になるとは考えてもいなかったですが、まさか自分が統括!?と思いながら、今日に至っております。
グループホーム事業統括として、ケアやサービスの質を高めることはもちろんですが、適正な運営、人員配置も含めて、
やはり力を注いでいくのは、職員の負担軽減、業務改善ではないかと考えています。自身の経験を生かし、ちょっとしたことでも改善、
新たなものへと…そして結果、業務改善、負担軽減から働き手の余裕へと、そしてより高みを目指したケアやサービスの質向上に繋げ、
人財を大切に離職予防に務め、時代に即したグループホーム事業の運営を継続し、盛り上げていきたいと考えています。
自分自身を含めて、皆さんの人生においても紆余曲折あるかと思います。
私も思い返せば、いろいろとありましたが、それでも今年で17~18年、当会に勤続しております。
介護職としても15年続けるとも思っていなかったですが、入職し、多種多様な方々との人と人のつながりを繰り返し、
状況・時代とともにキャリアビジョンを描きなおし続け、現ポジションへとたどりつくことができました。「
大変そう!」と言われることもありますが、やりがいをもって、さらに高みを目指せる法人かなと思ってます。
皆さんもさらなる高みをぜひ目指してください。
職種・資格
介護福祉士、介護支援専門員
出身校
キリスト教社会福祉専門学校 介護福祉科
専門学校卒業(介護福祉士取得)し、特養(洛和ヴィラ桃山)に介護職として入職
介護事業部へ異動
京都南・宇治事業所へ異動
介護事業部へ異動
介護事業部に所属し小規模多機能サービス事業の担当として、法令にのっとり適切な運営ができているかはもちろんですが、
現場の職員さんが働きやすい環境でやりがいをもってサービス提供できるように日々改善を意識して発信しています。
介護職が自分のもともとのベースであるので、介護職として直接利用者さんと関わりたい思いはあります。
今ではそういった機会は少なくなりましたが、職員の皆さんに思いや考えを伝えていくうえで介護職としての経験を持っているというのは
大きな武器の一つであると思います。
人それぞれで目指すべきものは違うと思いますが“こうなりたい”“こうしたい”という強いヴィジョンをもってもらいたいです。
どこにいっても介護といえば『洛和会ヘルスケアシステム』の名前が出るような、自他ともに認める信頼の厚いサービス提供ができる組織の一員として尽力したいと考えています。
介護職から始まり、相談援助職や教育部門、エリアの副所長などいろいろな部署での経験をしてきました。
とまどい思い悩むことは多々あれど、他の職員の皆さんのサポートがあり、ここまでやってくることができたと思います。
他の法人で働いたことはありませんが、当会に入職して良かったと感じています。
利用者さんやご家族からの感謝の言葉は、精一杯努力した者だけが味わえるかけがえのないものです。
職種・資格
事務職
出身校
京都文教短期大学
東京の新卒・中途採用業務です。
介護職を経験し、介護の採用にあたることで、実際の現場の話や働き方も話すことができたので良かったと思います。
介護だけではなく、新たな経験ができて、とてもありがたいです。
東京採用において、遠隔にはなりますが、昨年の採用人数より、多くの採用者数・内定者数にできるようにこまめなフォローや、施設長との連携を図りたいと思います。
自身が思っているタイミングでの異動は難しいのが現状です。
ただ、実際に異動になった時、自身の役割が変わった時は、チャンスだと思って業務に取り組んでもらえたらと思っています。
職種・資格
資格:介護職員初任者研修・社会福祉主事任用資格・介護福祉士・社会福祉士
職種:支援相談員
出身校
立命館大学 産業社会学部 人間福祉専攻
介護施設での相談員勤務を希望して当会に入職
主に施設利用者さんの入退所の調整や他機関への渉外活動を行っており、施設の顔的役割を果たすため、日々尽力しております。
現在は入職時に希望していた支援相談員の仕事をしていますが、入職後は介護の現場で3年の経験を積み、介護福祉士の資格まで取得することができました。
この経験は、支援相談員になってからも活かすことができていると実感でき、介護職としての3年間の経験は相談員になるまでの遠回りではなかったと思います。
外部の方と交流した際に、介護福祉士を取得していたため、現場を知っている相談員なのだと理解していただき、細かい内容までの話し合いができると喜んでいただけたケースがありました。
今後の目標としては、来年にはケアマネジャーの資格取得のための勉強に励みつつ、日々の支援相談員の業務に取り組みたいと考えています。
私自身1年目の当時は社会福祉士の試験に不合格となり、気落ちしている面が無かったと言えば嘘になります。
しかし、介護の現場で働きながら勉強を続け、2年目には社会福祉士を、3年目には介護福祉士を無事取得することができました。
振り返ってみるとその経験すべてが今となっては支援相談員の仕事に取り組むにあたって必要なことでした。
また、初めて社会に出たということもあり、緊張することも多々ありましたが、先輩職員は皆本当にやさしく、
仕事を含め社会人としての知識・知恵を教えていただきました。
そのおかげで、悩むことなく業務に邁進するこができ、念願であった相談員に就くこともできました。
私も後輩職員に同様に接するように心掛け、一緒に成長していきたいと思っております。
入職支度金について
<注意事項>
入職支度金について
<注意事項>
Nさん
(2019年10月参加。2020年1月入職)
Tさん
(2019年11月参加。2020年2月入職)
介護予防支援と総合相談窓口の2つの役割があります。専門知識を持った介護支援専門員(ケアマネジャー)が、住み慣れた地域で生活できるように相談に応じており、介護保険の申請窓口も行っています。地域の方々が相談しやすい窓口を目指しています。
介護支援専門員(ケアマネジャー)は、地域住民の相談援助業務のほか、ケアプラン作成を行います。看護師は介護予防事業の企画運営などを、保健師は地域のケアマネジャーの後方支援(相談・助言)、支援困難事例などへの指導・助言を行います。看護師・保健師ともに、地域住民の相談援助業務のほか、ケアプラン作成も行っています。
8:30~ | 朝礼、事業所内ミーティング |
---|---|
9:00~ | モニタリング訪問準備、電話対応など |
10:00~ | 利用者さん宅へモニタリング訪問 |
11:00~ | 初回面談、アセスメント訪問 |
12:00~ | 休憩 |
13:00~ | ケアプラン作成、電話対応など |
14:00~ | サービス担当者会議、利用者さん宅へモニタリング訪問 |
15:00~ | 認定調査訪問 |
16:00~ | 支援経過記録、事務処理、電話対応など |
17:15~ | 終業 |
16:00~ | 支援経過記録、事務処理、電話対応など |
17:15~ | 終業 |
介護予防支援と総合相談窓口の2つの役割があります。専門知識を持った介護支援専門員(ケアマネジャー)が、住み慣れた地域で生活できるように相談に応じており、介護保険の申請窓口も行っています。地域の方々が相談しやすい窓口を目指しています。
課題分析(アセスメント)を行い、目標を設定したうえでケアプランを作成します。定期的に要介護者の自宅を訪問し、健康状態やサービスなどのモニタリングも行います。また、要介護認定業務や、給付管理業務などを行います。そのほか、地域住民の相談援助業務や、地域の方々との交流が深まるよう、お祭りを開催したり、ご町内の行事に参加させていただくこともあります。
8:30~ | 朝礼、事業所内ミーティング |
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9:00~ | モニタリング訪問準備、電話対応など |
10:00~ | 利用者さん宅へモニタリング訪問 |
11:00~ | 初回面談、アセスメント訪問 |
12:00~ | 休憩 |
13:00~ | ケアプラン作成、電話対応など |
14:00~ | サービス担当者会議、利用者さん宅へモニタリング訪問 |
15:00~ | 認定調査訪問 |
16:00~ | 支援経過記録、事務処理、電話対応など |
17:15 | 終業 |
日中・夜間を通して365日24時間、ケアが必要な時間にヘルパーが訪問を行い、サービスを提供しています。そのため、時間の制限もなく柔軟な対応ができることが特徴です。また訪問看護サービスも提供しており、医療面で心配な場合は介入もスムーズに行えます。
【登録ヘルパー】
利用者さんのご自宅に訪問し、日常生活に必要な家事援助、身体介護を提供します。
【サービス提供責任者】
地域包括支援センター、訪問看護、ケアマネジャーなど多職種と連携を図り、課題解決に向け訪問介護計画のを立案します。
8:30~ | 朝礼、訪問確認 |
---|---|
9:00~ | サービス担当者会議に参加 利用者さん宅へモニタリング訪問 ヘルパーと同行訪問 |
12:00~ | 休憩 |
13:00~ | 翌月スケジュール管理 電話対応、訪問記録の入力 |
15:00~ | サービス担当者会議に参加 |
16:00~ | 翌日のヘルパー訪問スケジュール調整、連絡 |
17:15~ | 終業 |
療養や治療を継続している利用者さんの自宅に訪問し、それぞれの利用者さんの生活・要望に沿ったケアの提供や助言を行います。利用者さんを取り巻くサービス間へ情報発信や対応など地域のチームメンバーとして役割も重要です。
医療保険と介護保険の訪問があり、乳幼児から100歳を超えた高齢の方まで、幅広い年齢の利用者さんへの訪問を行います。決められた訪問時間内でその日に必要なケアの優先順位を考えながらケアを提供します。利用者さんの疾患により、医療的ケアや看取りケアなど、個々にあわせたケアを提供します。1人1台iPadを支給していますので、訪問中などでも効率良く記録管理が行えます。
8:30~ | 朝礼、当日訪問スケジュールの確認 |
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9:00~ | 利用者さん宅へ訪問(1軒目) |
10:00~ | 利用者さん宅へ訪問(2軒目) |
11:00~ | 事業所に戻り、iPadで訪問記録の管理 |
12:00~ | 休憩 |
13:00~ | 利用者さん宅へ訪問(3軒目) |
15:00~ | 利用者さん宅へ訪問(4軒目) |
16:00~ | 事業所に戻り、iPadで訪問記録の管理、事業所内カンファレンス |
17:15 | 終業 |
新卒入社・中途入社の5人の職員に対談形式でインタビューし、洛和会ヘルスケアシステムの訪問介護について語ってもらいました。
古財:長年、介護職に携わっていましたが、デイサービスやショートステイではなく、朝から夜まで1日中利用者さんに関わりたいと思って。サービス付き高齢者向け住宅という知らない世界に興味がありました。
鈴木:私も同じです。療養型の病棟に勤めていましたが、生活に根ざした現場で働きたくて転職しました。実は、当会のグループホームで妻が勤務しています。側で見ていて、福利厚生や研修制度など、とても充実していると感じたのも決め手の一つでした。
藤田:分かります! 私は未経験で介護業界に飛び込んだので、鈴木さんと同じで研修制度がしっかりしているかどうかは重要でしたね。
福岡:施設とは違った視点で視野が広がりましたね。個人宅なので、介護に必要なものがないことも多く、その方の暮らしの中でやりくりするスキルが身に付きました。
古財:支援の幅が難しいですね。どこまで関わっていいのか、とか。まだまだこれからです。
鈴木:治療を目的とする病院では、患者さんが治療に合わせてくれますが、ここでは一人一人の生活やペースにこちらが合わせます。それがとても新鮮です!
福岡:正直なところ、中高年層の女性がいきいきと働くイメージでした。でも実際は、料理や掃除、洗濯などの家事以外にも、重いものを動かしたり、高いところの作業だったり、男性でも需要のある仕事だと思います。
藤田:おにぎりを作ったらすごく喜んでもらえました。優しい、話しやすいと言っていただくこともあります。
古財:「男性にこんなことしてもらって申し訳ない」と遠慮される利用者さんがいらっしゃって。身構えてしまわれて、打ち解けるまで時間が掛かったことがあります。
藤田:ケアプランにないケアはできない、ということが難しいですね。良かれと思ってやってしまうと、ヘルパーの間で統一できないし…。そもそもやってはいけないですしね。
福岡:できないことはできないと伝えるのも仕事ですよね。仏壇のお水とか、つい替えてあげたくなりますが…。
鈴木:あと、雨とか雪とか天候に左右されませんか。
福岡:確かに雪の日は大変。でも結局、どうにかして行くしかないんだけどね(笑)
鈴木:ヘルパーステーションは、これからの社会でますます必要になってくると思います。
藤田:40代半ばの私が利用者さんに必要とされ、現役でバリバリ仕事をしています。男性でもやりがいを持って末永く安心して働ける場所です。
福岡:在宅支援に性別は関係ないと思います。
古財:未経験でも大丈夫ですしね。知識も必要ですが、まずは気持ちかな。
利用者さんが在宅生活において疾患などで家事や体に関わることに支障がある場合、訪問介護員(ホームヘルパー)がご自宅に訪問し、利用者さんがずっとご自宅で暮らせるように支援を行う訪問介護サービスです。
【登録ヘルパー】
利用者さんのご自宅に訪問し、日常生活に必要な家事援助や身体介護サービスを提供します。
【サービス提供責任者】
8:30~ | 朝礼、訪問スケジュール確認 |
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9:00~ | サービス担当者会議に参加 利用者さん宅へモニタリング訪問 ヘルパーと同行訪問 |
12:00~ | 休憩 |
13:00~ | 翌日スケジュール管理 電話対応、訪問記録の入力 |
15:00~ | サービス担当者会議に参加 |
16:00~ | 翌日のヘルパー訪問スケジュール調整、連絡 |
17:15 | 終業 |
短時間型の通所リハビリテーションです。午前と午後の2部に分かれ、3時間程度の運動・リハビリテーションに特化した事業所です。理学療法士を中心に、利用者さんに対し個別に行った評価を基にプログラムを立案し、トレーニングを提供しています。また、InBodyによる体の内側の評価や、運動機能面だけでなく脳トレーニングも提供しています。
※入浴・昼食のサービスはありません。
サービスを安全に提供するための身体介護技術が必要です。「送迎」「リハビリプログラム」に関わる、準備・片付け、実施などの業務を行います。
8:30~ | 全体の申し送り、利用者さんの送迎 |
---|---|
9:10~ | 集団体操(ラジオ体操、ストレッチ、筋力トレーニング、宿題体操、脳トレーニング体操など) |
9:40~ | 脳トレーニング |
10:00~ | 個別リハビリテーション、自主トレーニング指導 |
11:50~ | 整理体操(クールダウン) |
12:00~ | 午前の利用者さんの送迎 |
12:30~ | 午後の利用者さんの送迎 |
13:15~ | 集団体操(ラジオ体操、ストレッチ、筋力トレーニング、宿題体操、脳トレーニング体操など) 休憩 |
14:00~ | 脳トレーニング |
14:20~ | 個別リハビリ、自主トレーニング指導 |
16:20~ | 整理体操(クールダウン) |
16:30~ | 午後の送迎、夕礼 |
17:15 | 終業 |
日帰りで「入浴」「食事」「レクリエーション」「送迎」「機能訓練」を中心としたサービスを提供しています。また、利用者さん同士や職員と交流を持つことで社会性の向上や、心身機能の維持や向上を図ることを目的としています。ご家族にとっても介護負担の軽減が図れます。介護記録はiPadを用いて記録し、職員はインカムを装着して連携を図り、ICT導入を積極的に行いながら、サービスの質の向上につなげています。
「食事」「レクリエーション」「送迎」「機能訓練」にかかわる、準備から片付けおよびサービスを安全に提供するための身体介護技術が必要となります。
8:30~ | 朝礼・送迎 |
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9:00~ | 健康確認・入浴介助 |
10:00~ | 体操・記録 |
10:30~ | レクリエーション・マシントレーニング |
11:30~ | 口腔体操 |
12:00~ | 昼食配膳、食事介助、トイレ誘導など |
12:30~ | 休憩 |
13:30~ | レクリエーション・介護記録 |
14:30 | トイレ誘導 |
15:00 | おやつ |
15:30~ | 機能訓練・レクリエーション |
16:00 | 送迎 |
16:30 | 清掃 |
17:00 | 翌日準備・終礼 |
17:15 | 終業 |
洛和小規模多機能サービスで働く6人の職員に対談形式でインタビューし、洛和会ヘルスケアシステムの小規模多機能サービスについて語ってもらいました。
川戸さん:私は新卒採用で入職しました。
学生時代、福祉について学んでいたため、自分の知識を生かせる職場を探していたところ、病院に勤めている親からの紹介で洛和会ヘルスケアシステム(以下、当会)を知りました。
当会は医療だけでなく、介護や保育に教育などさまざまな分野で事業を行っている大きな組織のため、いろいろなノウハウが蓄積され、経営基盤も安定していそうだと思いました。
実際に説明会に参加し、福利厚生も整っていて安心して働けそうだと感じ、自分の知識を生かせることから選びました。
西尾さん:私も新卒採用で入職しました。やはり当会を選んだ要因の一番は、福利厚生が充実していたこと。それから、介護の資格についても無資格でも大丈夫だったことや、研修の場が豊富でいろいろ学べると思ったことです。
岩﨑さん:私は、中途採用で当会へ入職しました。知り合いが勤めていたこともあり、誘いをうけ、当会の資料を見たところ、規模が大きく、福利厚生が充実しており、「働いてみたい!」と思いました。
木村さん:私も、転職活動中に当会を調べ、1. 福利厚生がしっかりしていたこと、2. 働きやすそうな勤務形態だったこと、3. 組織の規模が大きく安心して働けそうなこと、の3点を理由に入職しました。
山田さん:当会の当時のコーポレートスローガン(「子どもたちのために、未来へ…」)の内容を知り、福利厚生を含めて職員だけでなく、職員の家族も配慮している法人と感じたので入職しました。
井上さん:私は介護の資格を取得しようと思い、当会で開講している初任者研修講座(当時:ヘルパー2級)を受講し、取得後に就職して登録ヘルパーから始めました。
井上さん:初めはグループホームへの異動を希望していましたが、上司が立ち上げの際に声を掛けてくださり、騙されて…(笑)。いえ、詳しく小規模多機能サービスの魅力をお聞きし、楽しそうだと思い小規模多機能サービスを選びました。
山田さん:私も元々はグループホーム希望でした。小規模多機能サービスは、サービス内容が通所・訪問・宿泊を行うので、よほどのいろいろな経験を積んだ職員のみが働いている、仕事が大変でベテラン揃いの選ばれたエキスパートな職員さんたちが働いているイメージで、自分にはまだまだ向かないものと思っていました(笑)。
岩﨑さん:私は一つの事業所で通い・訪問・宿泊のいろいろなサービスの仕事ができるということに魅力を感じ、このサービスで仕事がしたいと思い、希望しました。
木村さん:私は以前デイサービスで働いていたので、宿泊や訪問の経験もできると思ったことと、通所では、デイサービスでの経験も活かせると思いました。ご家族とも距離が近く、時間に縛りもなく利用者さんのリズムで生活をサポートできることに魅力を感じました。
西尾さん:このサービスは「忙しい!」と聞いていましたが、働いてみるといろいろなサービスの仕事をすることができ、楽しく学べています。
川戸さん:私は新卒採用だったので、新しくできる施設に配属されるまでの間という形で、小規模多機能サービスに配属されました。最初はあまりなじみのないサービスなので、何でも行う便利屋さんみたいなイメージを持っていましたが、実際に働いてみて、かなり融通のきくサービスだと思いました。
急な予定変更にも対応するし、人それぞれのニーズに合わせて細やかな支援を行えるのが魅力だと思いました。もちろん働くのは大変ですが、その分いろいろな経験を積んで成長できたと感じています。その後、自身の異動の話はなくなったのですが、結果的に良かったと思っています。
山田さん:利用者さんやご家族から「ありがとう。」という言葉を掛けられたときはうれしかったですね。
木村さん:私も、利用者さんに「いつもありがとう」とさりげないひとことを言われたときに、このサービスで仕事をやっていて良かったと思いました。
西尾さん:私もやっぱり、仕事をするうえで楽しいことだけでなく、しんどいときや悲しいときでも、利用者さんの笑顔や「ありがとう」という言葉をいただけたときに幸せを感じます。
井上さん:利用者さんから力をもらっています。人生の先輩の言葉にハッとしたり、勇気付けられたり。
やりがいとしては、役に立てていると感じたときです。
川戸さん:私が一番やりがいを感じるのは、自分の支援によって利用者さんの生活を維持したり、改善できたりすることです。介護サービスを利用する方は、誰もが生活に問題点を抱えておられ、始めは不安を感じておられることも多いです。私たちが関わることで不安が取り除かれ、次第に本来の明るさを取り戻していただけるとうれしいです。私は日常の何気ない関わりの中で、利用者さんと次第に打ち解けていけることが楽しみになっています。
岩﨑さん:小規模多機能サービスには、比較的に体は元気ですが、認知症のある利用者さんが多く、対応が難しいことが多々あります。そんな中、利用者さんの訴えがなかなか理解できなかったのですが、試行錯誤の末にとった対応がニーズに沿ったものであったときが一番うれしく、やりがいを感じます。
西尾さん:訪問、宿泊、通いのサービスがあるため、少人数でアットホームな環境と家族のような関係であることが一番の魅力です。
木村さん:夕食後の送りや通所の時間も柔軟に対応できることや、急な宿泊にも対応できるところが強みであり、魅力です。デイサービスと違い一日の利用人数も少人数で、個別でのレクリエーションなどもいろいろできます。
川戸さん:小規模多機能サービスの魅力はやはり、通い、訪問、宿泊が1つのサービスで受けられることです。
働いている私たちにとっても、利用者さんの地域での生活により深く関われるので、大変ではありますが相手との信頼感や支援によって、より良い生活を送ってもらえることに喜びを感じることができると思います。また、施設も少人数なので、家に近い雰囲気があって、利用者さんも職員も安心して過ごせる場所だと思います。
岩﨑さん:小規模多機能サービスのサポート体制があれば、症状が重い方でも在宅生活を送りたいという希望を実現できるケースが多いと思います。最期まで自宅で過ごしたいという利用者さんの思いを大事にできるのは良いところですね。また、通い・訪問・宿泊を組み合わせ、同じ事業所で一人の利用者さんをサポートするので、利用者さんはなじみのスタッフと過ごすことができ、安心だと思います。そして訪問介護では利用者さん宅に訪問し、ご家族とも近い関係になれるのもメリットです。
山田さん:スケジュール変更がかなり多いため、時間の融通がききます。今まで経験したサービスは基本、時間に区切られた職場だったので、最初はかなりの戸惑いがありましたが、ご家族にとってはすごく便利なサービスだと実感しました。在宅介護の負担を軽減する一端を担って、それに応えることができる、感謝していただける、そういった職場で働くことがやりがいにつながります。
例えば骨折入院から退院された際はしばらく宿泊していただき、在宅の環境が整えば、ご家族と調整して少しずつご自宅での生活を取り戻していただけるように援助する。現場職員だけでなく、ご家族の協力も含め、その方をどう支えていくかを考えることができる。また、地域の方々からの声掛けや依頼、支援などがあることで、地域密着の事業所であること、地域包括ケアシステムの中の枠組みの一つであることを自覚できるのがこのサービスの魅力です。
岩﨑さん:私は介護福祉士受験の際、実技試験免除研修を受講せず実技試験を受けることを選択しました。
もちろん試験対策はしましたが、小規模多機能サービスに勤務し、通い・訪問・宿泊の仕事を経験している以上、どんな問題が出てきても対応できるのではないかと考えたからです。試験当日、全く予想していなかった問題が出題されましたが、無事合格できました。
川戸さん:私は去年、介護に関するより深い知識を身に付けるため、介護福祉士の資格を習得しようと思いました。当会では資格習得のための対策講座を行っているのでとても助かりました。まず、実務者研修に申込、数カ月勉強に打ち込みました。難しい課題もありましたが、同じように資格を取ろうと頑張る仲間がいたので大丈夫でした。職場でも勤務に気を遣っていただき、無事2020年3月に資格を取ることができました。
西尾さん:私の場合、無資格からのスタートだったので初任者研修資格から始まり、介護福祉士や管理者資格まで、研修や資格取得のフォローがあったことに感謝しています。
井上さん:当会でできた友だちと、むつみ会の日帰り旅行に参加できたことが良かったです。※むつみ会では、職員の相互扶助やレクリエーションを実施しています。
岩﨑さん:資格習得のための受験対策講座は非常に助かりました。
山田さん:私も初任者研修資格や介護福祉士などの試験対策講座があることは良いところだと思いました。
また、家族に対してはチャイルドシートなどの補助や入学の際のランドセル・学習机の補助金があるのも当会の福利厚生の特徴的なものかと思います。
川戸さん:1番重宝しているのは、年に一度のリフレッシュ休暇制度です。連続10日間のまとまった休みが取れる職場はなかなかないと思います。
木村さん:リフレッシュ休暇制度の10連休でゆっくり休暇が取れることが良いところですし、子どもが体調を崩したときなどにも子どもの看護休暇を利用できるところも当会の福利厚生のすごいところかと思います。
西尾さん:やっぱり、リロクラブの当会限定の補助支給ですね。映画のチケットや食事代、リフレッシュ休暇で旅行した際のホテル代に利用しています。
川戸さん:介護の仕事は慣れるまで日常業務をこなすのに手いっぱいで、失敗や大変なこともあると思いますが、ある程度身に付いてくると対人援助ならではの楽しさにも気付けると思います。私の場合はなかなか知ることのできない他人の生活を知り、昔のことや当時はやっていた歌を教えていただけることなどが楽しみになっています。とても魅力的な仕事なので、ぜひ多くの人に目指してほしいと思います。
井上さん:認知症のある方が過ごしやすい世の中を、やさしい世の中を作ることが理想ですが、現実はまだまだ追い付いておらず、追い付く日が来るのか…
生意気なことですが、せめて介護を職業としている方には、相手の気持ちに立てるよう自己研鑽をお願いしたいと思います。
山田さん:特に印象に残っているエピソードを3つご紹介します。
1つ目のエピソードは、新規面談時には表情が全く無く、精神面でも不安定だった利用者さん。主治医の変更、服薬調整をして、介護、看護、ケアマネジャー、それぞれの立場から様子を検討し、随時主治医に報告していくことで、表情が穏やかで笑顔も見られ、精神面でも落ち着いて、利用を楽しみにされるようになりました。
2つ目のエピソードは、グループホームの入居待機で新規登録された利用者さん。自宅に近いこともありますが、ご本人、ご家族ともに小規模多機能サービスを気に入られ、骨折入院などもありましたが、在宅生活を続けられていること。スケジュール変更も多々ありますが、こちらの現状もお伝えし、調整することで、ご家族も協力的に考えてくださっています。
団地の2階で、当初は歩けなくなったら在宅はもう無理とおっしゃっていましたが、特殊な車いすを使用することで、現在も在宅で頑張られています。
3つ目のエピソードは、居室で転倒、骨折され入院された利用者さん。ご家族は少し不信感も持たれていましたが、退院後、車いす対応となり、しばらく宿泊対応に。その後少しずつご自宅にて過ごされることになり、信頼関係ができて、最終的には小規模多機能サービスでの看取りとなりました。何度か夜間などもご家族をお呼びすることもありましたが、職員の動きや対応などを実際見られたこともあり、最後は深く感謝してくださっていました。
井上さん:私はタクティールケア(※)を学びたいと思っています。※タクティール®とは、ラテン語の「タクティリス(Taktilis)」に由来する言葉で、「触れる」という意味があります。その意味が示すように、手を使って10分間程度、相手の背中や手足を「押す」のではなく、やわらかく包み込むように触れるのがタクティール®ケアです。
岩﨑さん:私は、新たな資格を取得したいと考えています。
山田さん:新型コロナウイルス感染症の影響もあり、2020年度は地域の中にある事業所としてほとんど浸透していない(※)ので、地域に密着した、認知された事業所、地域に必要とされる事業所を目指していきたいです。※洛和看護小規模多機能サービス音羽は2020年3月開設
川戸さん:私は自分と違う人の意見をたくさん取り込んで、物事を多画的に考える力を身に付けたいと思っています。それから、小規模多機能サービスの仕事について、初めての人にきちんと説明できるように介護サービスの制度的な面でも知識を深めていきたいです。
西尾さん:私は、まず管理職としてみんなをまとめられるようになりたいです。
木村さん:利用者さんにできないことよりも、今できることは何か考え、日々の業務で提供できるようにしていきたいです。他ではやっていない、当会しかできないようなこともいっぱいチャレンジしていきたいです。
川戸さん:小規模多機能サービスは、人との関わりを通して、たくさんの経験ができる職場です。
アットホームな雰囲気なので、みんなで楽しんで仕事をしましょう。
木村さん:今まで仕事をしていて、こんなにも職員さん同士の仲が良く、すごく働きやすい環境にビックリしています。
ぜひ、ご応募をお待ちしています。
岩﨑さん:利用者さんができる限り住み慣れた自宅・地域で生活できるよう支援するのが小規模多機能型居宅介護です。利用者さんの生活スタイルや人間性と向き合う機会がとても多い仕事です。利用者さん一人一人とじっくり向き合いながら介護をしたい人にはお勧めのサービスです。ぜひ私たちと一緒に働きましょう!!
山田さん:新卒から70代まで、家族のようにそれぞれ助け合って働いています! また、今までの介護の仕事経験を存分に活かすことができます! ぜひ、ご応募ください!
井上さん:利用者さんとゆっくりと関わることができ、毎日楽しいですよ! ぜひ、小規模多機能サービスで一緒に働きましょう!
西尾さん:小規模多機能サービスは家族のようなあたたかい場所です。ぜひ、一緒に働きましょう。
「地域とともに、あなたらしく、私らしく」を理念に、事業所専属の介護支援専門員(ケアマネジャー)が利用者さん一人一人のニーズに合わせ、通い・泊まり・訪問を柔軟に組み合わせたケアプランを作り、なじみのある同じ職員がサービスの提供を行っています。
8:30~ | 朝礼、事業所ミーティング |
---|---|
9:00~ | 送迎・訪問開始 |
9:30~ | バイタルサインの測定 |
10:00~ | 入浴介助 |
10:15~ | 昼食作り |
10:30~ | 体操 |
11:00~ | レクリエーション |
12:00~ | 昼食(トイレ誘導、食事介助) |
12:30~ | 体操 |
13:30~ | レクリエーション |
15:00~ | おやつ(トイレ誘導、食事介助) |
15:30~ | 事業所ミーティング |
16:00~ | 送迎 |
17:15~ | 終業 |
「地域とともに、あなたらしく、私らしく」を理念に、事業所専属の介護支援専門員(ケアマネジャー)が利用者さん一人一人のニーズに合わせ、通い・泊まり・訪問(介護・看護)を柔軟に組み合わせたケアプランを作り、なじみのある同じ職員がサービスの提供を行っています。
【介護職】
【看護師】
8:30~ | 朝礼、事業所ミーティング |
---|---|
9:00~ | 送迎・訪問開始 |
9:30~ | バイタルサインの測定 |
10:00~ | 入浴介助 |
10:15~ | 昼食作り |
10:30~ | 体操 |
11:00~ | レクリエーション |
12:00~ | 昼食(トイレ誘導、食事介助) |
12:30~ | 休憩 |
13:30~ | レクリエーション |
15:00~ | おやつ(トイレ誘導、食事介助) |
15:30~ | 事業所ミーティング |
16:00~ | 送迎 |
17:15~ | 終業 |
認知症をお持ちの利用者さんが少人数で家庭的な環境のもと、地域やご家族とともにできる限りご自身の力を発揮し、その人らしい生活を過ごせるように職員が支援しています。
認知症ケアについて積極的に学びながら、他の職員や多職種、ご家族からのご意見や考えにしっかりと耳を傾けることが必要となります。利用者さんのできること、利用者さんの思いに着目して、利用者さんの望む暮らしを共に考えていきます。困難な状況でも前向きな姿勢でケアを捉え、多角的な視点を持ち、チームで利用者さんにケアを提供していきます。
8:30~ | 夜勤者からの申し送り、利用者さんへの挨拶 |
---|---|
8:45~ |
スーパーへ食材の発注、健康確認・記録 居室の掃除、ごみ捨て できる限り利用者さんと一緒に行いま 気候の良い日は利用者さんと散歩 |
9:40~ | ティータイムの準備、洗濯物干し |
9:55~ | 体操 |
13:00~ | 休憩 |
10:00~ | ティータイム |
10:20~ | 昼食準備、入浴介助、臥床が必要な利用者さんの居室誘導 |
11:00~ | トイレ誘導 |
12:00~ | 食事介助 |
13:00~ | 休憩 利用者さんの口腔ケア、トイレ誘導、介護日誌や食事量の記入 |
14:30~ | おやつの準備、食事介助、トイレ誘導 |
16:00~ | トイレ誘導、日によりレクリエーション、利用者さんと散歩など |
16:20~ | 介護日誌、管理日誌、排せつや水分量の記録、夜勤者への申し送り |
17:15~ | 終業 |
特別養護老人ホームでは、利用者さんがそれまで送ってこられた一人一人の暮らしや生活習慣を大切に、その人らしい生活を支えます。洛和ヴィラ文京春日は、1階部分は鉄筋コンクリート、利用者さんの居室である2階から4階は木造という少し変わった建築様式の特別養護老人ホームで、施設全体に木の温もりが感じられる点が魅力です。
食事や入浴など、常に介護が必要な方の日常生活を支援します。1ユニット11人の利用者さんに固定配置の介護スタッフで、ほっと安心できる住まいの空間にしていきます。また、夏祭りや運動会、敬老会といった季節ごとの行事や行事食を取り入れて、楽しく過ごしていただける環境をつくります。
10:30~ | 入浴介助、昼食準備 |
---|---|
12:00~ | 昼食介助、服薬介助、口腔ケア、トイレ介助、おやつ |
15:00~ | 休憩 |
16:00~ | 夕食準備 |
16:45~ | 夕食介助、服薬介助、口腔ケア、トイレ介助、就寝介助 |
17:15 | 終業 |
旧大山崎役場跡地に地域密着型特養として2017(平成29)年9月1日に開設した施設です。地域交流を図りながら、利用者さんの個性を尊重し、一人一人の生活リズムを基本に据えた介護や日常生活上のケアを実践しています。
■日勤
8:30~ | 申し送り |
---|---|
9:30~ | 配茶・記録作成・清掃 |
11:00~ | 入浴介助 |
12:00~ | 昼食・服薬介助・口腔ケア・トイレ誘導 |
13:00~ | 休憩 |
14:00~ | 入浴介助 |
15:00~ | おやつ・トイレ誘導 |
16:00~ | カンファレンス |
17:00~ | 内服準備 |
17:15~ | 終業 |
■夜勤
16:00~ | 薬準備、夕食準備 |
---|---|
17:00~ | 夕食 |
18:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・就寝介助 |
19:30~ | 就寝前服薬介助、介護記録の作成 |
21:00~ | 消灯・排せつ介助・体位交換・巡回 |
3:30~ | 休憩 |
5:00~ | 排せつ介助 |
6:00~ | 点灯・起床介助・朝食準備 |
7:00~ | 朝食・服薬介助 |
8:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・申し送り |
9:00 | 終業 |
天王山山麓の地に、斬新な外観と快適な居住空間を融合させた施設です。世界的建築家の安藤忠雄氏が設計を手掛けました。利用者さんの個性を尊重し、一人一人の生活リズムを基本に据えた介護や日常生活上のケアを実践しています。
■日勤
8:30~ | 申し送り |
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9:30~ | 配茶・記録作成・清掃 |
11:00~ | 入浴介助 |
12:00~ | 昼食・服薬介助・口腔ケア・トイレ誘導 |
13:00~ | 休憩 |
14:00~ | 入浴介助 |
15:00~ | おやつ・トイレ誘導 |
16:00~ | カンファレンス |
17:00~ | 内服準備 |
17:15~ | 終業 |
■夜勤
16:00~ | 薬準備、夕食準備 |
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17:00~ | 夕食 |
18:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・就寝介助 |
19:30~ | 就寝前服薬介助、介護記録の作成 |
21:00~ | 消灯・排せつ介助・体位交換・巡回 |
3:30~ | 休憩 |
5:00~ | 排せつ介助 |
6:00~ | 点灯・起床介助・朝食準備 |
7:00~ | 朝食・服薬介助 |
8:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・申し送り |
9:00 | 終業 |
ご自宅での介護が難しく、常時介護が必要な方に生活機能の維持や健康管理などのサービスを提供する施設です。「その人らしく生活できる」をモットーに、季節に応じた行事や、アクティビティ・レクリエーションで楽しみの時間を持っていただけるように支援しています。
利用者さんの生活全般(食事・更衣・入浴・排せつなど)にわたり支援しています。また、利用者さんの日々の生活などを介護記録に残しています。レクリエーションへの参加、毎月の行事を企画し、利用者さんと一緒に行事を楽しみます。
■日勤
8:30~ | 申し送り |
---|---|
9:30~ | 配茶・記録作成・清掃 |
11:00~ | 入浴介助 |
12:00~ | 昼食・服薬介助・口腔ケア・トイレ誘導 |
13:00~ | 休憩 |
14:00~ | 入浴介助 |
15:00~ | おやつ・トイレ誘導 |
16:00~ | カンファレンス |
17:00~ | 内服準備 |
17:15~ | 終業 |
■夜勤
16:00~ | 薬準備、夕食準備 |
---|---|
17:00~ | 夕食 |
18:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・就寝介助 |
19:30~ | 就寝前服薬介助、介護記録の作成 |
21:00~ | 消灯・排せつ介助・体位交換・巡回 |
3:30~ | 休憩 |
5:00~ | 排せつ介助 |
6:00~ | 点灯・起床介助・朝食準備 |
7:00~ | 朝食・服薬介助 |
8:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・申し送り |
9:00 | 終業 |
介護老人保健施設では医師の管理のもとに、日常生活の援助やリハビリテーションで自立支援を行っています。洛和ヴィラサラサは、2018年度介護報酬改定以降、最も在宅復帰機能が高い「超強化型」に区分されており、利用者さんの「お家に帰りたい」という思いをかなえる施設です。
全室ユニット型個室のメリットを生かし、居室をその人の身体機能に合わせて、在宅復帰を想定した環境に整え、日々の生活のなかでリハビリテーションを実施しています。施設ケアマネジャーもサービス担当者会議に出向き、利用者さんの在宅生活を細かく把握します。介護職・リハビリ職・看護師・ケアマネジャーなど多職種協働のもと、高い在宅復帰率を維持しています。
7:30~ | 朝食介助、服薬介助、口腔ケア、トイレ介助 |
---|---|
9:00~ | リネン交換、入浴準備(バイタルチェックなど) |
10:30~ | 遅番担当者への申し送り、ティータイム、昼食準備 |
12:00~ | 昼食介助 |
12:30~ | 休憩 |
13:30~ | 入浴介助、おやつ |
16:00~ | 申し送り |
16:15~ | 終業 |
利用者さんの在宅復帰の希望をかなえるため、看護師・介護士約50人の職員が在籍し、日々共同で介護サービスの提供をしています。多職種共同でのサービス提供なので、新たな介護知識・技術習得に最適です。
透析利用者さんの同建物内での送迎介助や車いす誘導・ベッド移乗などを行います。食事では、配膳下膳・食事介助などを行い、その他日常生活支援、在宅復帰支援、居室環境整備、日々の介護サービスを含めた生活支援の記録作業、利用者さん・ご家族などとのコミュニケーション、多職種との各種連携・共同作業があります。
■日勤
8:00~ | 申し送り |
---|---|
9:30~ | 配茶・記録作成・清掃 |
11:00~ | 入浴介助 |
12:00~ | 昼食・服薬介助・口腔ケア・トイレ誘導 |
13:00~ | 休憩 |
14:00~ | 入浴介助 |
15:00~ | おやつ・トイレ誘導 |
16:00~ | カンファレンス |
17:00~ | 内服準備 |
17:15~ | 終業 |
■夜勤
16:00~ | 薬準備、夕食準備 |
---|---|
17:00~ | 夕食 |
18:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・就寝介助 |
19:30~ | 就寝前服薬介助、介護記録の作成 |
21:00~ | 消灯 |
21:30~ | 排せつ介助・体位交換・巡回 |
3:30~ | 休憩 |
5:00~ | 排せつ介助 |
6:00~ | 点灯・起床介助・朝食準備 |
7:00~ | 朝食・服薬介助 |
8:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・申し送り |
9:00 | 終業 |
洛和ヴィライリオスは在宅強化型の介護老人保健施設として、生活機能の維持・向上を目的にプログラムを組み、医師・看護師・介護士・理学療法士・支援相談員(社会福祉士)などの専門職がチームでサポートしています。基本的に、できることはご自身でしていただくことで、在宅に向けてのリハビリテーションを行っています。
食事提供(配膳・下膳・食事介助)、日常生活支援、在宅復帰支援、居室環境整備、日々の介護サービスを含めた生活支援の記録作業、多職種との各種連携、共同作業など夜勤業、入浴支援、排せつ援助などがあります。外出行事、ボランティアなど行事の企画なども行います。
■日勤
9:00~ | 朝食(下膳・食事介助) |
---|---|
10:00~ | 排せつ介助 |
11:20~ | 昼食誘導 |
12:00~ | 昼食 |
13:00~ | 下膳・入浴・記録作成 |
14:30~ | おやつ誘導 |
15:00~ | おやつ介助・排せつ介助・記録作成 |
16:30~ | 夜勤者へ申し送り |
17:15~ | 終業 |
■夜勤
16:00~ | 薬準備、夕食準備 |
---|---|
17:00~ |
夕食 |
18:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・就寝介助 |
19:30~ | 就寝前服薬介助、介護記録の作成 |
21:00~ | 消灯 |
21:30~ | 排せつ介助・体位交換・巡回 |
3:30~ | 休憩 |
5:00~ | 排せつ介助 |
6:00~ | 点灯・起床介助・朝食準備 |
7:00~ | 朝食・服薬介助 |
8:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・申し送り |
9:00 | 終業 |
『スタッフも利用者さんも笑顔になる施設、元気になる施設』を目指して質の高い個別ケアやリハビリテーションに取り組んでいます。特に、生活リハビリ、転倒予防、看取り介護、レクリエーション、行事などに力を入れています。
食事介助や入浴介助、排せつ介助、離床介助など、介護全般のお仕事があります。毎日小規模のレクリエーション、また、毎月1~2回施設の行事があるため、職員間で連携を図り、企画から実施までを行います。施設内には、庭園などもあり、農作物の栽培から収穫までを利用者さんと一緒に行ったりします。介護技術や個別ケア、リハビリテーションについての研修や勉強会、個別指導を経験年数や技量に応じて行います。
■日勤
8:30~ | 申し送り |
---|---|
9:30~ | 配茶・介護記録の作成・清掃 |
11:00~ | 入浴介助 |
12:00~ | 昼食・服薬介助・口腔ケア・トイレ誘導 |
13:00~ | 休憩 |
14:00~ | 入浴介助 |
15:00~ | おやつ・トイレ誘導 |
16:00~ | カンファレンス |
17:00~ | 内服準備 |
17:15~ | 終業 |
■夜勤
16:00~ | 薬準備、夕食準備 |
---|---|
17:00~ |
夕食 |
18:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・就寝介助 |
19:30~ | 就寝前服薬介助、介護記録の作成 |
21:00~ | 消灯・排せつ介助・体位交換・巡回 |
3:30~ | 休憩 |
5:00~ | 排せつ介助 |
6:00~ | 点灯・起床介助、朝食準備 |
7:00~ | 朝食・服薬介助 |
8:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・申し送り |
9:00 | 終業 |
職員への研修・勉強会・訓練など充実の教育体制で、利用者さんの「自立」した暮らしをサポートしています。
毎日2種類のレクリエーションで利用者さんと一緒に気持ちと体のリフレッシュ! 季節感あふれる行事も行っています。
■日勤
8:30~ | 申し送り |
---|---|
9:30~ |
配茶・介護記録の作成・清掃 |
11:00~ | 入浴介助 |
12:00~ | 昼食・服薬介助・口腔ケア・トイレ誘導 |
13:00~ | 休憩 |
14:00~ | 入浴介助 |
15:00~ | おやつ・トイレ誘導 |
16:00~ | カンファレンス |
17:00~ | 内服準備 |
17:15~ | 終業 |
■夜勤
16:00~ | 薬準備、夕食準備 |
---|---|
17:00~ |
夕食 |
18:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・就寝介助 |
19:30~ | 就寝前服薬介助、介護記録の作成 |
21:00~ | 消灯・排せつ介助・体位交換・巡回 |
3:30~ | 休憩 |
5:00~ | 排せつ介助 |
6:00~ | 点灯・起床介助、朝食準備 |
7:00~ | 朝食・服薬介助 |
8:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・申し送り |
9:00 | 終業 |
京都市上京区にあり、最寄り駅が地下鉄烏丸線 今出川駅、鞍馬口駅のとてもアクセスが良い介護付有料老人ホームです。毎週土曜日に運動教室、隔週火曜日に音楽療法、毎週火曜日にアートセラピーを開催しています。その他季節ごとの行事、おやつレクリエーション、食事の面前提供、誕生会なども実施しています。
■日勤
8:30~ | 申し送り |
---|---|
9:30~ | 配茶・介護記録の作成・清掃 |
11:00~ | 入浴介助 |
12:00~ | 昼食・服薬介助・口腔ケア・トイレ誘導 |
13:00~ | 休憩 |
14:00~ | 入浴介助 |
15:00~ | おやつ・トイレ誘導 |
16:00~ | カンファレンス |
17:00~ | 内服準備 |
17:15~ | 終業 |
■夜勤
16:00~ | 薬準備、夕食準備 |
---|---|
17:00~ |
夕食 |
18:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・就寝介助 |
19:30~ | 就寝前服薬介助、介護記録の作成 |
21:00~ | 消灯・排せつ介助・体位交換・巡回 |
3:30~ | 休憩 |
5:00~ | 排せつ介助 |
6:00~ | 点灯・起床介助、朝食準備 |
7:00~ | 朝食・服薬介助 |
8:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・申し送り |
9:00 | 終業 |
洛和ホームライフみささぎは、洛和会ヘルスケアシステムの介護施設の中で唯一、自立の方から要介護の方までご入居いただける施設です。地下鉄御陵駅2番出口から徒歩約5分でアクセスできます。大通りから少し入った住宅街の中にあるので、とても静かな環境です。
■日勤
8:30~ | 申し送り |
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9:30~ | 配茶・介護記録の作成・清掃 |
11:00~ | 入浴介助 |
12:00~ | 昼食・服薬介助・口腔ケア・トイレ誘導 |
13:00~ | 休憩 |
14:00~ | 入浴介助 |
15:00~ | おやつ・トイレ誘導 |
16:00~ | カンファレンス |
17:00~ | 内服準備 |
17:15~ | 終業 |
■夜勤
16:00~ | 薬準備、夕食準備 |
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17:00~ |
夕食 |
18:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・就寝介助 |
19:30~ | 就寝前服薬介助、介護記録の作成 |
21:00~ | 消灯・排せつ介助・体位交換・巡回 |
3:30~ | 休憩 |
5:00~ | 排せつ介助 |
6:00~ | 点灯・起床介助、朝食準備 |
7:00~ | 朝食・服薬介助 |
8:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・申し送り |
9:00 | 終業 |
京都市中京区にあり、最寄り駅が地下鉄 烏丸御池駅、四条駅のとてもアクセスが良い介護付有料老人ホームです。外出行事に力を入れており、これまでに嵐電の貸し切りや観光バスで淡路島への日帰り旅行などを実施しています。
■日勤
8:30~ | 申し送り |
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9:30~ |
配茶・介護記録の作成・清掃 |
11:00~ | 入浴介助 |
12:00~ | 昼食・服薬介助・口腔ケア・トイレ誘導 |
13:00~ | 休憩 |
14:00~ | 入浴介助 |
15:00~ | おやつ・トイレ誘導 |
16:00~ | カンファレンス |
17:00~ | 内服準備 |
17:15~ | 終業 |
■夜勤
16:00~ | 薬準備、夕食準備 |
---|---|
17:00~ |
夕食 |
18:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・就寝介助 |
19:30~ | 就寝前服薬介助、介護記録の作成 |
21:00~ | 消灯・排せつ介助・体位交換・巡回 |
3:30~ | 休憩 |
5:00~ | 排せつ介助 |
6:00~ | 点灯・起床介助、朝食準備 |
7:00~ | 朝食・服薬介助 |
8:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・申し送り |
9:00 | 終業 |
身体上著しい障害のために常時介護が必要な方に、生活の場を提供し、長期的に安定した生活を送るために利用していただく施設です。全室個室で、一人一人に合わせた生活空間を提供します。
利用者さんの生活全般(食事・更衣・入浴・排せつなど)にわたり支援しています。また、利用者さんの日々の生活などを介護記録に残しています。レクリエーションの企画・実施・毎月の行事や個別外出などの企画を行い、利用者さんと一緒に行事を楽しみます。
■日勤
8:30~ | 申し送り |
---|---|
9:30~ | 配茶・介護記録の作成・清掃 |
11:00~ | 入浴介助 |
12:00~ | 昼食・服薬介助・口腔ケア・トイレ誘導 |
13:00~ | 休憩 |
14:00~ | 入浴介助 |
15:00~ | おやつ・トイレ誘導 |
16:00~ | カンファレンス |
17:00~ | 内服準備 |
17:15~ | 終業 |
■夜勤
16:00~ | 薬準備、夕食準備 |
---|---|
17:00~ | 夕食 |
18:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・就寝介助 |
19:30~ | 就寝前服薬介助、介護記録の作成 |
21:00~ | 消灯・排せつ介助・体位交換・巡回 |
3:30~ | 休憩 |
5:00~ | 排せつ介助 |
6:00~ | 点灯・起床介助、朝食準備 |
7:00~ | 朝食・服薬介助 |
8:00~ | 口腔ケア・トイレ誘導・申し送り |
9:00 | 終業 |
入職祝金について
<注意事項>
入職祝金について
<注意事項>